テッドマン レザー G-1 フライトジャケット tg1-400 tedman エフ商会

ブランド テッドマン TEDMAN (by エフ商会 TED COMPANY テッドカンパニー)テッドマンズ TEDMAN'Sゴートスキン(山羊革) メンズ リアルレザージャケット G-1フライトジャケット 革ジャン品番LOT：TG1-400(TG1400)色BROWN ブラウン素材表地:ゴートスキン(山羊革)裏地:ポリエステル100%モデル・状態新品です MADE IN CHINA(中国製)洗濯表示水洗いできません。塩素系漂白剤による漂白はできません。アイロンがけはできません。ドライクリーニングはできません。タンブラー乾燥機はお避け下さい。皮革専用特殊クリーニングを施してください。クリーニングは皮革専門店へご相談してください。商品説明テッドマンのキャラクターの元祖はアメリカのtattoo(タトゥー)とされていますが、さらにさかのぼると大戦中の米軍の部隊のマスコットがルーツと言われています。悪運を吹き飛ばしラッキーを手に入れると言う神話は軍人が士気を高め、無事に帰還できる事を願った思いが込められていたようです。テッドカンパニーは、1991年に米国C・A州ロサンジェルスのトーレンスと云う街にて、日系アメリカ人MR・テデイー興石氏が、米国各地のユーズドクロージイング(古着)を買い集め、日本向けに輸出業のカンパニーとして開設されました。当時、このテッドマンのキャラクターのルーツである悪魔小僧のTATTOOが、口から噴き出す炎により、邪鬼を吹き飛ばし身に付けている者にラッキーを招く！と云う噂が伝承され、このTATTOOをバイカーやロッカーなどアングラ系の若者達がこぞって腕や肩に刺しました。テッドカンパニー社の代表であるMR・テデイー氏も、自らのセカンドネームをもじってテッドマンと名付け、その刺青(入れ墨)をこの名と共に左肩に刺しました。これがテッドマンズの誕生秘話です。そのテッドマンのメンズレザージャケット(G-1フライトジャケットタイプ)です。G-1は米海軍戦闘飛行隊で使用されたミリタリージャケットです。 空軍のA-2ジャケットのように、 海軍のアビエーター達の象徴的なジャケットがG-1フライトジャケットです。1950年代に開発され、映画「トップガン(Top Gun)」のベースのジャケットとしても有名です。そのG-1フライトジャケットをモチーフにデザインされたジャケットす。このジャケットは、当時のままの復刻ではなく、シルエットやディテールは現代風にカスタマイズされています。シンプルで美しいデザインとなっており、バイカー・ライダースにも、また、タウンユースにも優れるアイテムに仕上げられています。 表素材はゴートスキン(山羊革)のリアルレザーです。 重厚感ある見た目と、なめし加工を施し柔らかい仕上げされた、ソフトな着心地を両立した仕上がりにされています。 着こむほどに山羊革が体に馴染み独特の風合いに経年変化していきます。 身頃裏地・袖裏地は滑りのよいポリエステル生地で、インナーウェアとの摩擦を考慮した袖通しの良い生地です。 左胸内側には縦に口が開いたスナップボタン付きの内ポケットが設けられています。 衿には本革のシープムートンを使用して、防寒性が高められています。 袖口と裾はフライスリブニットで切り替えられています。フロントジッパーの引き手は、グローブや手袋などをしていても、 簡単に開閉が可能になるよう考慮された、レザーの平紐が付けられています。ジッパーの後にはドットで「USN」のロゴが刻まれた比翼が付き、ジッパーから漏れた風が侵入してくるのを防いでくれるつくりになっています。 脇下には湿気逃しのハトメ穴が2つ設けられ通気性も考慮されています。 背中には運動性を高める為のアクションプリーツが配されています。ウエストには存在感のあるフラップポケットが設けられています。 左エリ裏にはチンストラップベルトが装着されています。ストラップを使用しないときには邪魔にならないように釦に留めておくことができます。 右胸には中古感を演出するための泥染めアンティーク加工がほどこされた刺繍ワッペンが、 左胸と背中にはプリントが配されています。ワッペンもプリントも着込むほどに風合いを増していきます。 作品名は「LOT：TG1-400 レッドデビル テッドマン G-1フライトジャケット」です。アメカジ・ミリタリー、モーターサイクルテイストな雰囲気が魅力のテッドマン革ジャンです。バイカーズ・ライダースにもおすすめです。※この製品には独特の風合いをだすための加工がほどこされ、ビンテージ感が再現されています。そのためパッチには多少糸とび糸切れも発生していますが意図的な加工ですのでご了承ください。-------------------------------------------------------------------------------- 皮革製品のお取り扱い上のご注意です。●日常のお手入れ ・表皮の場合は、柔らかい乾いた布でホコリをはたき軽く両面を拭いてください。・汚れが目立ちやすい色ものや、油の浸透しやすい革は、襟周りや袖口などに、着始める前に防水スプレーをかけておきます。革によっては色ムラになることがありますので、裏の目立たない部分で試してからご使用ください。●カビ ・カビは汚れ、湿度、温度の3つの要素が揃うと繁殖しやすいので、十分注意してください。放置するとカビが革の組織に深く入って変色したり、カビの跡が残ることがあります。●雨に濡れた場合・革は水に弱くシミや型くずれやカビの原因になります。雨に濡れたときは、乾いた布などでたたくように水分を取り除きハンガーにかけて風通しの良い所に陰干ししてください。（注意）日光、暖房、アイロン、ドライヤーなどの熱で急に乾かさないでください。硬くなったり、縮みの原因になります。●汚れが付いたら・表革の場合は皮革専用クリーナーを乾いた布に薄くのばして汚れをふき取ります。（クリーナーは目立たない場所で試してから使用してください）また、直接クリーナーを製品につけないでください。・汚れがひどい場合は、皮革専門のクリーニング店にご相談してください。（注意）ホコリ、汚れが残ったまま保管しますとカビの原因となります。●保管・ハンガー等の摩擦により、色褪せ、脱色等しますので、十分注意してください。・重ね置きせず、通気性のよい場所に保管し梅雨時は陰干ししてください。